大樹会では、利用者様の安全確保に加え、施設スタッフの負担軽減を目的とした「ノーリフティングケア」に取り組んでいます。

ノーリフティングケアとは?

ノーリフティングケア(No Lifting Care)とは、。主に医療や介護で使われる用語で「抱え上げない介護」を意味します。

具体的には、介護士や看護師が要介護者・患者を持ち上げたり、移動させたりする際に、自分の身体だけを使って持ち上げるのではなく、リフト機器やスライディングシート、移乗補助器具などを使って、安全かつ効率的に行うという考え方・方針のことです。

ノーリフティングケアは、介護の3Kのイメージを変え、新たなスタンダードになっていきます。

ノーリフティングケア・3つの目的

1. 職員の腰痛予防・身体的負担の軽減

介護や看護の現場では、重い利用者を持ち上げることで、職員に腰痛や怪我が発生するリスクが高いのですが、ノーリフティングケアはそれらを防ぎます。

2. 利用者の安全と尊厳の確保

器具を使うことで、無理な体位変換や移乗を防ぎ、より安全で快適に介助を受けられます。

3. 労働環境の改善と人材確保

身体的負担を減らすことで、職員の離職率を下げ、長く働きやすい環境を整えます。

大樹会で使用しているノーリフティングケア機器

天井走行リフト(ホイスリフト)